知っていたらお得、知らないと損。モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方を読みました。

知っていたらお得、知らないと損。モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方を読みました。

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マリア@双子育児おやじのまるばです。

モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方を読みました。

今日の読書 

 まだ4ヶ月の我が息子たちを見ながら、「自分でできる子に今すぐこの瞬間になれー」と念じています。 

読後感まとめ

・主な対象はイヤイヤ期の子どもをもつ親御さん。

・モンテッソーリ教育が「いい」「わるい」は思いませんが、「知ってたらお得・知らないと損」な情報がたくさん。

・子どもって観察すると発見がある。

・親戚の1歳〜4歳の子どもの行動の意味がわかった。

・漫画もあってわかりやすい。

 

 4ヶ月の赤ちゃんの親の僕には少し早い内容だと思います。しかし、実際に子どもがイヤイヤ期になると、げんなりして本を読む元気も無くなりそうなので読みました。

 

イヤイヤ期まで覚えていられるかな

イヤ・イヤ・イヤ・イヤ

第1章 「子ども」って何だ 

子どもの「わけの分からない行動」には理由がある。

大人になる前は子どもだったにもかかわらず、私たちはその頃を気持ちを忘れています。 

 僕も子どもの頃の記憶はすでにありません。3歳ぐらいまでの記憶をほとんどの人が失っていることを「幼児期健忘」と言うそうです。

 

 極一部の大人は自分の幼児期のことを忘れているからこそ「子どもの泣き声かうるさい」と言えてしまうのかも知れません・・・。

 

 話はそれましたが、3歳までの記憶が鮮明だったら逆に怖いですよね。「親戚の○○おじさんにおむつを替えてもらった記憶」がずっとあったらホラーです。

 

 自分の子どもの頃の気持ちは覚えていませんが、今目の前にいる子どもはどのような気持ちなのか観察することが重要です。

 

知っているか、知らないかで、親の子どもに対する態度は、大きく変わる。

  なんでも「ググれ」ば出てくる時代ですが、そもそも「ググる」言葉を知っているか、知らないかということも大事ですね。

 

教育の基本原則は、子どもと大人は違うということを知ることです。

  これがモンテッソーリ流のようです。

 

第2章 子どものこだわりをヒントに「才能」「能力」を伸ばそう

 

1歳半〜3歳になると、ある物事に対して非常に強いこだわりを見せるようになる。私たちはそれを「イヤイヤ期」と呼んでいます。

 

 大人も、「特定の物事に対して非常に強いこだわり」を見せることがありますよね。

 

「習慣」にこだわる。

子どもは「いつもと違う」ことがイヤ。

 

 大人もそうですよね。「いつもと違う」ことがいやで、「マスター、いつもと同じやつ」って頼みます。

 

僕もまだまだ子どもです。

第3章 「観察→発見→見守る」から始まる、今すぐできる10のこと

 

子どもを観察してみよう。

 「子どもはカワイイから何時間でも見ていられる」と言いますが、かわり映えがないので何時間も見ていることはできません。

 

子どもに選ばせてみよう。

 青いボールとオレンジのうどん、どっちが好きか選ばせています。

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大人は待つのが苦手。

子どものしつけにおいて、みなさんが苦労されるのが「待つ」ということです。

 

エレベーターで閉じるボタンを押す大人

自動で閉まる5秒が待てないよね

 

 例えば、子どもはお茶を飲みたい時

 

「お茶」

 

とだけ伝えてくることがあります。その場合に大人が察するのではなく、子どもが、ちゃんと「お茶を飲みたい」と言うのを促す方が言いそうです。

 

ビール

 

シーン

 

ママから、パパへのモンテッソーリ教育です

 

第4章「自分でできる子」になる環境の整え方

大人も環境の一部と心得る

子どもは大人のことをよく見ています。

 確かに、我が子たちも僕のことをよく見てくれます。 

 

参考

マリア・モンテッソーリさん

・1870年8月31日 – 1952年5月6日

イタリア初の女性医師

・昔のイタリアの1000リラ紙幣に肖像画がある

 

 まとめ

 将棋の藤井聡太四段がモンテッソーリ教育で育ったということで一時期話題になっていたことを、本日知りました。

 

おやじにモンテッソーリ教育をしてやろう

 

実際のイヤイヤ期が来たら、また読みます。

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